監督;イザベル・コヘット
出演;サラ・ポーリー
この映画で流れるのはやさしい涙。
自分の死を見つめて、受け入れた彼女が考えた末に
しなければならなかった10のこと
その全てにあふれる彼女の愛を感じる。
彼女はとても素敵な女性だ。
なぜだろう物語の中で死を宣告された主人公は
素敵になる。
死とは終わり。
普段見えないそれがみえる。
いままで感じなかったものを意識するようになる。
そうなるときゅうに愛しく思うんだろうな。
愛をもつ人は素敵だ。
高校の卒業式でなんでもなかった日々を思って泣いてしまうように。
涙する生徒たちが素敵なように。
僕にはまだ終わりがみえないけれど素敵
に生きたい。
この映画を観てそう思いました。
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